病気や不幸を変えるために一番大事なこと
病気も不幸も自分自身が招いたこと。
これは間違いのない事実です。
どんなに思い当たることはないというのは、間違いです。
魂が全てを知っています。
病気や不幸が改善するためには、自分自身を見つめることです。
検査データに囚われたり、食事に気を遣う必要もなく、自分自身の中の修正すべき部分に気づかなければどうしようもありません。
私も膵臓癌と宣告されて、気づきをはじめました。
血糖値がどんなに高くなっても、丸山先生から言われた「検査数値はどうでもいいから自分の中の汚れを取らないと」との言葉から。
自分磨きを始めました。
以来、様々なことを行い、潜在意識と繋がることに重点を置き、自分自身の修正に取り組んでいます。
体の状態は自分自身のバロメーターに過ぎません。
病気も不幸も大きなチャンス!
これで変わることができる最高の宝物です。
たくさんの人の症状が良くなっていますが、本質が変わらないと逆戻りです。
人のことも見ている暇があったらまずは自分。
全ては自分を写している鏡ですから。
2020年10月から、もっともっと人様のお役に立つために。
当センターは大きく変わります。