代表理事からメッセージ
message from the representative director
すべての解決の糸口は「潜在意識」に
情報センターを設立してから2021年9月で7年目に入りました。
設立当初は、安保徹先生と福田稔先生の理論をもとに自律神経と免疫力、体のことをたくさんの人に広めていきたいと考えていました。
その後、永野剛造先生のエネルギー医学と出会い、心とエネルギーの関係を知り、そして丸山修寛先生とのご縁があり、潜在意識の存在を学びました。
この一連の学びによって病気や不幸の背景には「体、心、霊、神」があることを認識しました。
私自身、永野先生と丸山先生の共著『病気は治ったもの勝ち』の本の企画制作の際に、丸山先生から膵臓から癌のエネルギーが出ていることを教えられました。
その治療にメスも薬も使わず、丸山先生から神がかり的な治療法を実践し、現在に至っています。
結果として、自分の中のもう一人の自分、小さな神様である潜在意識と一つになること、魂の汚れを取るために内面を見つめることの大切さを学びました。
自分の病気の体験を通して、はっきりとつかんだのは、自律神経をコントロールして病気にならないよう体を、心も、すべての分野を司っているのは潜在意識であることがわかりました。
病気も不幸もすべての原因は、自分に、「自分の中」にあるわけです。
多くは潜在意識が離れてしまっている人、自分の中の問題点に気づけない人、周囲の人に原因があると考える人などに起きています。
中には、「神因」といって、過去世において神様に対して行ったことに原因のある人は、病気と共存することで生かされています。
決して「治そう」と考えてはいけません。
家全体に同様のことが遺伝として起きている家柄もあります。
大事なことは、病気を治そうと考えないことです。
全て自分は「完全なるもの」として、生かされていることを楽しむ、喜ぶことで変わっていきます。
情報センターでは、体に関する知識、心の持ち方、霊的な側面、神仏の考え方、そして
カタカムナ、オ・ホノポノ、十言神呪などを使ってのデータを消去し汚れを取り去る方法をともに学びます。
入会動機は、病気でも、家族や事業の悩みでもなんでもいいのです。どんなことであれ、共に実践をして、自分の病気も悩みも解消し、周りが幸せな人ばかりの状況になる、戦争や飢餓や汚染のない平和な星に戻れば幸せです。
すべての解決の糸口が「潜在意識」にあることがわかり取り組みを始めています。
代表理事竹内れいこ