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よもやま話

霊夢を見ました。

昔から、カラーの夢をみてきました。色付きの夢は、とても意味があって不思議なことが起こります。
以前にも、ヘビが2匹玄関の前に出てくる夢を見ると、プレゼントが2つ届きます。
大学受験の時も母が祈願にいっても、その答えは私の夢に出てきます。
受験の前にも関わらず、巫女さんから「この大学は受からないから志望校を変えなさい」といわれたこともありました。

ハフリをして見た夢は、深い意味がありました。
まず一つ目は、辞書を開いて答えを見ている夢。残念ですが、どんなことかはあまり覚えてなくて、とにかく記憶しなければという想いが残りました。
そして、どこかの薬師如来のような横顔。
それから、亡くなった母が何かを持ってきてくれました。母はとにかく、これを持ってきたからといいましたが、肝腎のこれは何なのかわかりませんでした。

その翌日、とある健康食品の会社の社長に会いました。
何でも効くかもしれないから試してみてといわれ、ひょっとしたらこれは母がくれたものかもと思いました。
このものは、とにかくくさい、くさくて誰も側に近寄らないほどです。
でも、私は平気です。さほどきにもなりません。あっという間になくなりました。
どこに行くにも持参し、周囲の人からくさいと言われながらも何にでも入れて飲んでいました。特に夜眠る前はたっぷり、副交感神経が優位になるほうが吸収しやすいと考えとりました。すると何だか背中の痛かった所が熱くなる、効いている感じがします。

とにかく、自分で治さなければ、そのためには何でもしよう!ポジティブシンキングです。
安保先生とお会いする機会があったので、自分のこととはいわないで膵臓ガンはどういう対策をしたらいいのかをうかがってみました。
すると安保先生は「膵臓ガンはお腹の中でも奥の方のガンだから温めるといいよ。2週間銭湯に通ってよくなった人がいるから自分の内のお風呂よりも銭湯にいくといいよ」と教えてくださいました。

温め、温め、温めが必要なんだなと早速チャレンジ!
でもね、4日目でダウン!
とにかく銭湯ってお風呂の温度が熱いのです。
しかも何とか治したいから、からすの行水程度に短い時間しか入らない私が長く浸かっていようとするのです。
ガンになる人は真面目なんですよ。だからダメなんですね。
そこで考えたのが陶板浴。熱すぎないから1時間は入っていれます。国領駅側のニームの杜に通い始めました。
40分1000円はリーズナブルだし、週に3回を目標に続けました。

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