病気になったら病気のこと、薬のことを学ぶチャンス
8月06日 04時33分51秒
なんだか調子が悪いと、思って病院に行くと検査の結果、病気がわかる。
病気が分かっても、なぜ病気が起きているのかわからない。
治療も薬も全く知識がない。
お医者様任せ。
これでは、自分の命を人に預けているようなもの。
まずは、学ぶことが必要です。
学びは、教えてもらうものではありません。
自分が自ら探して知識を得ることです。
そこから、お医者様との話がきちんとできるようになるのです。
病院では、すべての治療を取り入れているわけではありません。
患者が自由に治療を選べるわけではありません。
だからこそ、学びが必要なのです。
体は、どういう仕組みで働いているのか。
免疫力はどうしたらわかるのか?
自分の命がかかっているのですから、
自分が学んで自分が決断をするしかありません。
安保徹先生の書籍を読んでみてください。