以前、会員様から「歯の神経細胞がダメになっているらしく歯を抜いてインプラントにするしかないのですが、なんとかならないでしょうか」とのご相談がありました。

そこで私が通っている歯科医さんをご紹介しました。

先生から「微妙」と言われたそうですが、会員様は、毎日バッキーカバラを頭に載せたり、歯茎にあてて歯の復活を祈られたそうです。

すると、先日、歯科医さんから「なんとかなるよ。」と言われたと、喜びの電話をいただきました。

毎日、毎日体に声をかけてケアをした成果ですね。

実は、この話をうかがって私も試してみました。

私の根幹部分も、歯科医から「これは難しいね、抜かないといけないかもしれない。」と言われていました、言われたのが６月２６日。

「とにかく頑張ります」と返事をしたら歯科医さんは「頑張る？」とキョトンとした顔。

潜在意識さんと一緒に頑張るという意味でしたが、通じませんでしたね。

戻ってから毎日潜在意識さんへ４つの言葉の実践を行いました。

大きな模型のバッキーカバラを持ってやってみると、歯がスーッとして不思議な感覚でした。

そして７月１日、今日のレントゲンで根幹の黒かった部分が他と同じようになっていて抜歯しなくて済むことになりました。

やっぱりすごいです。

体を司っている神々。

そして模型のバッキーカバラ。

またひとつ体験をしてしまいました。