歯の金属が携帯電話のアンテナになっていました
電磁波を勉強するようになって「ひょっとしたら」と思っていたのが歯の金属でした。
新潟県の十日町のホープ歯科クリニックにいって診てもらいました。
レントゲンを撮って、これがアンテナの可能性があるといわれました。
何でも阿部先生も潰瘍性大腸炎の原因は歯の金属にあったそうです。
私にはどんな金属があっているかをテストしていただきました。
残念ですが、金はダメ、あったのは1種類のみ。
この結果を受けて、主治医のフルセン歯科院長に相談。順番に金属を除去していきました。
歯の金属が体に影響を与えているなんて信じられないかもしれません。
1本除去すると、膝の痛みはなくなりました。新幹線に乗ると必ず痛くなっていた痛みはなくなりました。
また1本除去すると、こんどは肩こりがなくなりました。
また1本除去すると、若石療法の森田先生から「足がすぐに温かくなりますね」と変化をいわれました。
今では、電車の中でもそれほど影響がありません。
除去するまでは、自分の座席の両となりで2人、前で6人が携帯電話を使っていると、胸はどきどき、咳が止まらなくなってました。
あわてて開発した「シャット」という電磁波変換、地磁気増幅バリアをつけていました。
シャットは動物用につくったのですが、人間がかけてもがっきりと効果が出るのです。
電磁波のトラブルは、これからもきっと多くなるでしょう。