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合図が来た

4つの言葉、カタカムナ、十言神呪など、これらは、お金をかけなくても誰でもできるものです。
実戦は、誰でもできるのですが、「気づき」については、気づけない人の方が多いようです。

気づくには、まず出来事が、なぜ、どうして起きているのかを客観的に見つめること。
自分中心では、とてもとても気づけません。

全てを偶然と捉え、病気も体に問題があると考える、他人と出会っても表面的に付き合っていては、本質が見えません。

人の嫌なところ=自分が奥深くに持っている部分
認めたくなくとも自分自身の姿なのです。

ですから、何かが起きると、まず自分自身を見つめることになるので本当に嫌になります。
「また自分なの?」「今度は何を気づけばいいのか」という自問自答が始まります。
昨日の出来事は、また自分に問いかけが始まりました。

何のために始めた情報センターなのでしょうか?
自分のことばかりしか考えない人にこれ以上あらされたくありません。
人の根本治療を考えることができないからこそ、やめてもらうしかありませんでした。
それなのに、また自分中心の行動をしてしまうのです。
結局は、自分が経済的に豊かになるために利用してきたのですね。
生業として人を見てきただけなのですね。
そこには人への愛がなかったのですね。
自分中心が露呈しただけです。

私には、昨日の出来事は合図としか思えませんでした。
合図が来たなら、それに対応するしかありません。

素直に従うことにします。
今後は何も関わらないでください。

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