忘れないうちに
今朝、夢を見ました。
昨夜、決断したことが原因なのかもしれません。
昨晩、私は、どんなに人に分かって貰わなくとも、自分自身で人類の原罪(データ)を消し続けていこうと決意したのです。
何を話しても、自分自身の汚れで理解してもらうことができません。
「ご利益はダメなのよ」と話してもやっぱりご利益の祈りをし続けています。
どうしてなのかなと思うのですが、それは伝える側の割ったし自身の汚れなのかもしれません。
そんな悩みを抱えていると、子供が「少しづつだけど以前よりは理解しているのではないの?後ろは変わっているんじゃないの?」と一言。
「自分が教えていると思っているから、虚しくなるし、わかってないと思うんじゃないの。神様ならば少しづつでも変わってきていることを喜ぶはずだよ」と言われました。
そうですね。自分が教えていたから、嫌になってしまっていたのですね。
全ては、自分自身の汚れのせいで、なかなか理解してもらうことができません。
人よりも自分です。
自分がカタカムナを行うと、後ろの人が一斉に始める。
そんな大合唱のような波動を感じながら「全ては愛の塊である」ことを深く感じています。
私は一人ではない、見えない人が本当に応援してくださっています。
共に人類の原罪(データ)を消そうとしてくださっているので。
恐れることも、恥じることも、悲しむことも、悩むこともありません。
自分が続ければいいだけです。
今朝の夢は、あるタイトルがついた本が出来上がっているというものでした。
そしてマスコミから電話がかかってくるという内容でした。
普通の本ではなく、バッシングを受けるだろうなと思われます。
ですが、いよいよ時期が来たのかもしれません。
よく考えてみようと思います。