初めて行ったPCR検査院生でした。
永野先生によると、たとえ感染していてもエネルギーが高い人は大丈夫だから
と言われていましたが、本当でした。
おかげで旅に出ることができます。

明日（2022年９月11日）から出羽三山に参拝をしてきます。
どうしてもいかなければならない、通過点です。
このたびがどうなるかはわかりませんが、
また皆様に報告をさせていただきます。

さて、私が留守の間に、
会員の皆様にはお手紙が届きます。
１０月からの年会費の件です。
決して無理はしなくてもいいと思います。
情報センターの考え方は、
「病気にならない。病気をなくす」というものです。
ご自分が健康になって必要がないと思う人は、それでもいいですし、
自分が健康になったからこそ、自分を通して他の人の病気のデータを消して無くしたいと思っていただいても構いません。
考えかたに正しいとか間違っているというものはありません。
会員にならなくてもブログも読めるし、YouTubeも見ることができます。

ただ、これからは、差別化をして会員専用のブログやYouTubeも必要だということになりました。参加できなかった方の見逃し配信も作ります。
何をしたいのかというと、
本当に馬鹿げた考え方で恐縮なのですが、
「この世から病気をなくしたい」のです。
自分自身が病気をして、病気になると、家族も暗くなる。お金もかかる。将来を考えると見えなくなる。本当に病気って大変なものなのです。
ところが、病気は、気づきをもたらしてくれる宝物でもあります。病気を通して様zまなことに気づけるようになる、必要な側面も持っているわけです。
ならなくてもいいなら病気にならないのに越したことはありません。
病気になる前に、様々な気づきができれば、病気になる必要はないのですから。

そこで「病気にならない」ための活動、「病気をなくす」活動をしていきたいというのが情報センターの思いなのです。
それには鍵になるのが潜在意識の存在です。
自分のうちにいる見えない潜在意識、別名インナーチャイルドが活躍してくれているのです。
この存在に気づいてからは、物凄く変わりました。
その人の性格だと思っているものが、その人の遺伝子の中から気づいて欲しいと訴えかけている別の人の性格だったり、影響を与えてしまっているものの存在だったりするのです。
これを潜在意識は、わかりやすく視床下部の映像で教えてくれて、その人の魂の汚れをとることを示唆してくれます。
そのおかげで、たくさんの人が、自分自身を取り戻しています。
こんな不思議な世界を「気づき塾」では見せてくれています。

これまで自分自身、皆さんに受講しやすい金額を設定してきましたが、
それは、自分の卑下の心によるものだということも教えてくれました。
自分がする塾だからと決めた金額でしたが、
自分がしていたのではなく、潜在意識が下いることを忘れてしまっていました。
ということで、「気づき塾」の受講費用も内容も大きく変わっていきます。

手探りの状態で道を作って行っていますのでお許しください。
間も無く到着するお手紙を読んでいただきますようお願いします。