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今日の気づき塾での決意

気づき塾には、テキストはありますが、一人一人異なる考えの部分があるので、
旬の出来事を中心にお話を進めています。
そのため、全員が同じ話を聞いているのではありません。

今朝、起きると、インスピレーションが来ました。
潜在意識が私が忘れていたことを思い出させてくれました。
丸山修寛先生の本「カタカムナ」の編集をさせていただいた時、自分が膵臓癌になって、本の製作を一度お断りしたことでした。
ひょっとして、この先生の本を製作するから、関わっていてはいけないというメッセージなのかなと考えたのでした。
その時、吉祥寺の琉球のママから、「あなたらしくないね」と言われました。

その言葉を考えて、世の中に出ないといけない人だから自分の命を狙ってきたのだなと、受け止めました。
そして、命をかけても、丸山先生の本を世の中に出させていただかないといけないのだと自覚したのです。

何故、この話が朝起きて浮かんできたのかを考えてみました。
ここのところ、気づき塾を行った日もしくは、その後に右の喉に炎症を感じていました。
夢から「咽頭癌」に注意しなけれないけないことは理解していましたが、声を失ってしまうと、話ができないので、守りに入っている自分がいました。
これは、間違いでした。
気づき塾に参加くださっている人たちの結果から考えると、どうやら気づき塾は真っ当なもののようです。
気づき塾をやめさせたい勢力からの「脅し」であることがわかりました。

私は、どんなことが起ころうとも、気づき塾を辞めない決意をしました。
また、それゆえに、自分に厳しくして、気づき塾を間違った方向に導く見えない勢力に対しては、自分の意思を曲げないことに決めました。
様々な気づきに感謝します。

管理とは神理(かんり)と書きます。
神の理に従ってサポートをさせていただきたいと思います。
新たなる決意で向かいます。

今日の気づき塾
本当に心身ともに快晴でした。

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