宇宙規模の愛を見つめるとき、奇跡は起こる
丸山先生にカタカムナでミスマルノタマを作ることを教わり、早いものでもう3年以上の月日が経ちました。
初めは、第5首、第6首を唱えることでした。
しかも鈴を振るように言われ、振りをつけるとゾーンに入ると言われて…。
次は第5、第6、第7となり、そしてさらに4つの言葉が加わりました。
それから「アーミーヨー」 をカタカムナの前に9回言うこととなり…。
この5月19日の講演会では自分とは何か「本性」を鑑みることを教わりました。
表面だけ見ると、全く違っていることをしているかのように思いますよね。
でも、これは丸山先生が、本質を極め続けてきた道のりなのです。
どうしたら患者さんがよくなるのだろうか?
病気がなくなるのだろうか?
丸山先生のことを知り、私の膵臓癌を発見してくださってから、ずっと先生を見続けてきましたから。
先生の治療に対する変化、人としての変化など、随分変わってきたことを感じています。
鈴が必要と言われれば鈴を買い求め、踊れと言われれば振り付けをまねて、毎日毎日カタカムナを実践してきました。
初めはわからなかったけれども大事なのは「愛」それも宇宙規模の「愛」だということをつかめました。
丸山先生が作った模型のバッキーカバラ。
今日組み立てて会員の方に試してみました。
自分の意識をそれほど使わなくても、楽に変化が出ました。
次々に開発される商品、後発のものほど、レベルが高いように思われます。