善福寺公園での不思議体験
20日、21日のリボーンセミナーを終了してすべてのことが明らかになりました。
竹内という家の原罪がとても明らかになりました。
自分が、なぜリボーンプロジェクトを行おうかと思った理由に納得がいきました。
とりあえず、23日には善福寺の市寸島比賣命にお参りに行くことにしました。
22日の夜、私が寝ていると、見えない誰かがきて、私の頭を優しく撫でていきました。
誰かの気配を感じても、そこにいるのが誰なのかは、わかりませんでした。
12月23日休みの日にお参りに行きました。
市寸島比賣命の祠の前に立つと、カルガモが2羽スーッときました。
まるで狛犬のように私の前の両側にいます。
祠は水の中の島にあります。
長靴でも履けば、すぐに渡ることができるのでしょうが、思い切って飛べば島の上に上がることもできるのでしょうが。
御神域です。
無闇に入ることはできません。
まるで狛犬のように2羽のカルガモが守っているのでしょう。
お参りが始まると、いなくなりました。
お参りが終わると、再びどこからともなく2羽のカルガモがやってきて、初めと同じように私の目の前、両端でとまりました。
狛犬ならぬ狛カルガモなんでしょうね。
不思議な不思議な体験でした。