今朝の夢
丸山先生が夢に出てきてくれました。
そしてアドバイスをくらえました。
「このまま、ここにいると、眠れなくなってしまうよ。1日2時間くらいしか眠れないだろうから。仕事の場所を写すといいよ」と先生。
「だったら引越しをした要はいいのでは」と私。
「引っ越す必要はないんだよ。仕事の場所を変えるといいよ。このままだと咽頭癌になる可能性があるよ」と先生。
この会話は意味があるのです。
実は、私の住んでいる地域は、現在、建設ラッシュ。
昨日から家の前での解体が始まります。
その騒音は昨日8時半、ガスのライフラインを切断するためのブレーカーの発作から始まりました。
75dB以上の音でテレビは聞こえません。
音が出る連絡もなく、あまりの音の酷さに、渋谷区の公害指導課に電話をしたほどでした。
甲州街道には8階建ての建設、そこの建設会社は連絡が密で人間味あふれる対応ですが、目の前の解体担当のスターツは、いつも「法令では」と法令を守っているのだからと話を切り出す、人間味のない人です。
解体は音だけでなく、アスベストの処理や、埃の問題があります。
今朝の夢は、「日中の避難先を考えなさい」というメッセージなのでしょう。
対応を考えなければなりません。
丸山先生、ありがとうございます。