人の中には「神様」の種がある!
自分を大事にしなければならないのは、自分の中に神様がいらっしゃるからです。
どんな神様なのかと考えるかもしれません。
一人一人48種類の神様からいただいている分御霊(わけみたま)が違うのです。
だから性格も異なっています。
自分が神様から魂を絵分けてもらっていることがわかったら、もっと自分を大切にしなければなりません。
愚痴をいう、人の悪口を言う、人をみくだす。
みんな神様なのですから、それだけで自分自身が汚れてしまいます。
自分を卑下する、生まれてこなかったらよかったと思う、あの時こうすればよかったと過去を悔やむ。
これでは、何のために地球に生まれてきたのか、魂に傷をつけてしまいます。
失敗したら何度でも挑戦すればいいのです。
後悔したら、この先の人生を後悔しないように生きればいいのです。
自分自身を「尊い」と思って汚さないよう生きなければと最近特に思います。
自分にできることはなんだろう、どうすれば支えられるだろう、ジレンマもありますが、待つことも大切なことです。
神様の思いを受けて自分の中の潜在意識さんは、毎日頑張ってくれています。
神様の種が、芽を出し花を咲かせ、また実をうけて受け継がれるように自分自身を見つめていきます。