全てのことは、宇宙から私へのプレゼントです。

そのプレゼントはジグソーパズルのようなものです。

様々な組み合わせで、「謎を解いてね」と言っています。

この謎、一つ解くと一つ進むのですが、決して終わらないのです。

どうしても解けない時に助けられるのが御朱印帳です。

思い当たることを、いろいろ書いてみました。

なぜ、お金と物で何かを知らせようとするのでしょうか？

その意味は何なのでしょう。

地球上でお金と物を牛耳っているのは誰でしょう。

思いを馳せていると、パソコンの文字にハッとした自分がいました。

お詫びでも感謝でもない。

一緒に歩みたい皆さんがいました。

一緒は、一つに結ばれていることです。

へその緒の「緒」でもあります。

みんなへその緒でつながっていて一つなのです。

意識を使うには、漏れがあってはいけません。

漏れている人たちがいました、ごめんなさい。

私の意識に入ってはいなかったのです。

修正して取り組みます、土曜日にかならず。

余談ですが、私は、「共生」という言葉は好きではありません。

なんだか、強制、矯正につながるようで抵抗があるのです。

物事を見るときには、表と裏があります。

物とお金のトラブルは、人を苦しめた証のように捉える人がいますが、気づきのために起こっています。

一緒に歩みたい人たちの思いを受け止める、汲み取ることで変化はしていきます。

先日、竹内館長にお会いして、お話ししてくださった本を購入してこの繋がりも意味があったことがわかりました。

一つ一つのパズルを組みたてて、やっとわかっていくのですね。

深い、奥には奥がある。

難しい領域に行っています。