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信じ切る

3m20cmの道路の前の工事は、いよいよ建設工事に着手しました。

一向に何も進まないこの問題。

昨日担当営業マンが来て、発覚したことがありました。

近隣の住民の迷惑をかけることを施主に伝えていない!

新卒から10年経つというのに、迷惑をかけることを全く思っていない態度に堪忍袋の緒がきれて久しぶりにブチ切れました。

潜在意識さんには本当に申し訳なかったのですが、己の営業ばかりで、社風が「人、心」となっている企業なのに。

己の「人、心」しか考えない企業体質なんだと、驚愕!!!!

こんな状態では血圧が上がる、血糖値も上がる、せっかく、命を存えるために引越ししたことが、このままでは短命になってしまいます。

呆れ果てました。

近隣の人のことは全く思いを寄せずに、解体、建築を行う、会社の社長の顔が見たいものです。

研修も教育もないのかと、大憤慨の昨日でした。

深夜、一体なんでこんなに心を乱されるのか?

どういう方向にいくのだろうかと思いあぐねて休みました。

すると、夢を見せられました。

亡くなった母、妹、そのほかたくさんの人が集まって、綺麗な洋服をきてあるところに行く夢。

私にはどこに行くとも知らされず、「もし来るならググってきてね」と言われある夢でした。

夢の中で、どこに行くのかもわからないのに、何を着ていいかもわからないのにと大喧嘩をしているのです。

集まったみんなが神様にお参りしているのに私は、お弁当を投げつけて、文句を言っているのです。

とにかく私に説明してよと、言っている夢でした。

喧嘩の意識だ強く残り、目が覚めました。

目が覚めて考えました。

今の私は、自分でなんとかしようとしている。

先がどうなるのか知りたい自分がいる。

先のことを教えて欲しい自分がいるのです。

建設工事に争っている自分がいるのです。

何しろ、毎月30万以上の赤字が派生するのですから深刻なのです。

先行きの不安、この先の展開を考えると、悩みますよね。

でもこの夢からわかったことは、「先のことを知らないのは私だけだということ」全てを信じ切って、ただひたすら感謝して歩まないといけないのでしょう。

いただいたお弁当を投げつけるようでは、ご飯を食べることもできなくなりますよね。

「believe in」あるのみです。「believe in」には、2つの意味があります。
1.何らかの存在を信じること
2.誰かの力、能力などを信じること

神様、来世、妖精、幽霊、UFOなどに対して使う、重い言葉です。

すでに大きな神様の仕組みの中に入っていること、自分には知らされていないだけなのだから、「あらがう」ことをやめねければならないのでしょう。

とは言っても、今朝も前の道路でのトラブル。

往来ができずにバイクが「どけよ」とトラックに怒鳴りました。

占有許可所があるといっても警備員は1人のみ。

それをただ見ている、建築会社の20代の女性。

これでは監督は務まりません。

正直、毎日疲れます。

早く先が見えて欲しいと、感じる己を諫めるしかない状況です。

これでは、神人合一なんて、できませんね。

*丸山先生から運がつく写真が送られてきました。今度お知らせをお送りするときに、皆様にお送りいたします。楽しみにお待ちください。

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