11月7日の夢
朝早くいつもの夢を見る友人からLINE。
『昨夜はイベント開催の夢を見ました。確かお客様を招いて食事会みたいなパーティーみたいな場面になっていて主催の竹内さんは白いドレス姿でした。バレリーナのようでスカートの感じは膝丈だったと思います。開催の挨拶をしているようでした。』と。
この日、私は夢を見ました。
『母親が50人の人を蕎麦屋さんに招待している夢でした。亡くなった母の姿は見えません。でもそばにいてその気が伝わってきます。近所の人たちもいれば、いろいろな人がいます。そんな光景の中、私が思っていることは、蕎麦懐石にしたほうがいいのにとか、貸し切りにした方が良かったのにとか。ぶつぶつ思っているのです。中にはお料理がこれで終了と思って帰る人もいて、それを追っかけてまで残りの料理を持たせるのです。』この宴は一体なんだったのだろうかと思いました。
自分が親のしていることに完全に感謝しきっているのではなく、こうしたら、ああしたらと言っている自分の姿を見せられました。
きっと、先祖が色々としてくれることにまで、どこかで完全に感謝していない自分がいるのだと思いました。
申し訳ない限りです。
今日は国領の神社にお参りに行く日です。
もしかしたら、関係があるのかもしれません。
なんだかわからないままでしたが、目的は達成できました。
自分の行動には、必ず、高次元の物が先に動いて整えてくださっている、それによって様々なことができるのだと、胸に刻むことにします。