10月9日南紀6号の車内で見た夢
玉置神社の参拝を終えて、
南紀6号の車内で歌試してしまいました。
何しろ、今朝、朝3時過ぎに、いつもと心臓の調子がおかしくなってしまい、
寝ることができませんでした。
神社への参拝前には、自分がその神様に対して
どんな悪いことをしたのか考えるのですが、
心臓の腱があったとは、考えが及んでいませんでした。
改めて、自分自身の至らなさを反省しました。
参拝を終えて、名古屋未向電車の中でうたた寝をしました。
すると、2回夢を見ました。
夢を覚えていなかったので、潜在意識に聞かないといけないと思いながら
帰ってきました。
10月10日夜夢の内容を思い出しました。
これからのことでした。
新しいスタートは10月9日。
これから色々な人が素敵な言葉で、柴らしい言葉で近寄ってくるのだけれども、
言葉を見てはいけないというものでした。
言葉の背後にある意識、イメージを必ず見て取り組むようにという注意でした。
どんない素晴らしく見えても異なるものが存在するというメッセージでした。
このメッセージから思い出しました。
以前、環境問題に取り組んでいた素晴らしい人の事務所に訪問したときのことです。
誰だかわからないものが、
「環境問題を食い物にしてお金を稼いでる」と飛び込んできた意識がありました。
環境問題は、人が取り組むべきあたり前のもの。
それでお金を稼いではいけないということなのでしょう。
いずれにしても、注意が必要なのだというメッセージなのでしょう。
心して受け止めて進みたいと思います。