1月6日夕方の気づき塾
気づき塾を始めて最も嬉しいことは、人がいい方向に変わっていくことです。
本当にキレイになっていきます。
魂の汚れ、オーラもキレイになっていくことです。
年初からブレーカーが壊れたことを通して、管理というもののあり方を考えさせられていました。
ブレーカーの交換一つ、管理会社は手配をしてくれませんでした。
「飯能から行くには出張費がかかる、自分でネットで手配して」といわれたことに驚きました。
ビルは老朽化をしています。常にビルのメンテナンスを心がけるのは管理会社の責任です。
昨年のトイレの水漏れも対応は同様でした。
「パッキンは劣化するので入居者の費用負担」と、いわれたのにも唖然でした。
だって、入居したのは昨年の8月ですから。
わずか3ヶ月でパッキンが劣化するはずはありませんよね。
メンテの悪さと、対応の悪さは何を意味するのかと考えていました。
6日の気づき塾をさせていただいて、気づくことができました。
気づき塾の皆さんの管理をきちんとしてねという、潜在意識からのメッセージであることに気づかせていただきました。
心を新たにして、「どんな人でも変わることができる、変えてくれるのは潜在意識」と
取り組ませていただいています。
どんなことでも、求める思いがあれば、まるでスポンジのように吸収し、大きな結果が出ていることに
感謝です。
関わる全ての人、見えない人々にも共に参加して共に気づきを深めてくださっていることに感謝です。