連続の夢
昨日は、私のなくなった祖父が姿形は見せないけれど
現れて息子に手足のストレッチを教える夢。
両手両足の血流が悪いということなのだろうなあ。
不思議だけれど、なくなっている人は意識しかない。
顔も体も見えないけれど、誰だかわかるのです。
4月15日今朝の夢は、
これがまた奇妙な夢。
「底」があるという夢。
文明はいろいろあるのでしょうが、
メソアメリカ文明、アンデス文明など、文明に底があるというのです。
底は暗く血の底のような感じでした。
アトランティス文明だけは、底は海の底でした。
底を見て欲しいとでも言うのでしょうか?
ピラミッドのような形の中の「底」でした。
底にいるものに意識をしないといけないというメッセージと受け止めました。
今朝から右手の付けねが、なんだかリンパの流れが悪くなっていた気持ち悪いのです。
底を意識してカタカムナを行うと、
あっという間にリンパの流れが解消されました。
すごい言霊なんですね。