読んではいけないコロナの本?

「文藝春秋」2021年10月号より「読んではいけない『反ワクチン本』」(大阪大教授・忽那賢志氏)が文春オンラインで公開されています。
「読んではいけない反ワクチン本」 遺伝子改変、不妊、何年か後に副作用…偽情報を徹底検証 | 文春オンライン (bunshun.jp)
とうとう日本もここまで来たという状況ですね。
西洋医学を否定する医師に対しては、マスコミが徹底的に攻撃を始めているのです。
先日のテレビ朝日のモーニングショーでも、医師の権限を活用して嘘を言っているとまで言っていたテレビ朝日の社員がいました。
自分で読んで判断をすればいいだけです。
本当か嘘かよりも、自分の潜在意識がどう感じるかを見るべきです。
先日、ワクチンを受けて磁石がくっついたという連絡をくれた薬剤師の人から勧められた本も、この「読んではいけない」の中にありました。
これまで1冊もこの手の本を購入していない私は、思い切って購入しました。
読み続けていくと、おもしろいことにお腹が「グー、グー」なるのです。
ならない章もありました。
これは、私の潜在意識が、この章は本当だよと共感を示してくれているのだと思います。
販売の差し止めをされたり、ブログを削除されたりしている先生もいるようですが、医師として声を上げた警告を簡単に嘘だと否定してしまうのはいかがなものなのかなと思います。
読むなと言われれば、読んで見たいのが人の気持ちです。
