自分の体の声の聞き方
自分にはどんな食べ物があうのか、どんな治療法があうのか、とても気になるところです。
この1年間たくさんのお客様と接して、学ばせていただいたことがたくさんあります。
足の温度は、体ととても密接に関係していること。
腸が弱い人、子宮が冷えている人は足の温度がててつもなく低い。
交流磁気治療をうけようが、三井温熱を受けようが、簡単には上がらないのです。
人間は、体に熱をいっぺんにいれる酵素風呂や陶板浴のほうが、どうやら熱を下げにくいようです。
体全体が温まるので効果的と思われます。
問題は食生活にあり、腸の悪い人が玄米食を継続するのはナンセンス、悪い人は栄養の吸収がよくないようで白米が体に合う人が多いようです。
血糖値が高く、境界型にあるという人が糖質制限をしたのですが、数値が高かった原因は体の冷えにあったようです。糖質制限と体の無理がたたり、乳ガンを発症してしまいました。
健康情報はたくさんありますが、見極めが必要です。
一般社団法人 自律神経免疫療法情報センターでは独自の体の声の聞き方を工夫しました。