祀る
この写真が送られてきたときに、涙がこぼれました。
あまりにも深い信仰心、先祖から脈々と受け継がれてきた深い思いに。
1代で培われた信仰心ではありません。
この方の一族が、この方が、どうして人も羨むほどの富裕層の一員でいるのかが、理解できました。
いろいろなことがあったでしょう。
いいこともあれば、悪いことも。
散々、よく深い日本人に騙されてきたことでしょう。
1年以上、仕事はもちろんも付き合いをさせていただいてきて人となりをほんの少しつかめたような気がします。
出会いは、一期一会。
あなたの一族に御加護がありますように。
お手伝いをさせていただけることに、感謝しかありません。
私の信仰心など、本当に小さいものです。
人類は元ひとつです。