潜在意識の話がいつの間にか…
お盆に帰省をされた方からの報告です。
「自分が変わると、本当に周囲が変わっていくのですね。
健在意識の強い叔母が、子供の話を素直に聞いて、
お盆は盆見舞いのお客様の相手をして、ご先祖様を迎える日だからと、
おもてなしの料理を全て作って子供が来るのを待って、ご挨拶をして、
実家が新盆だからと出てきたそうです。
そんな人ではなかったのに。
お盆にお客様を迎え、御霊様を迎える、まさに観劇通りなんですね。
母からは、姑の話がずっと出ないけど、どうなってるのとだずねられたのですが、
本当に今は、姑の事はなんとも思っていません。
母にどうしてこういう状況になったのか、これまで学んできたことを話せました。
甥っ子は、自律神経のバランスが悪いようなので、
体をコントロールしているのは、潜在意識であることを話して
感謝することを伝えることができました」と。
そして、この人が母親と一緒につめた野菜が
今朝届きました。
なす、ピーマン、トマト、じゃがいも、シソ、ミョウガ、ブルーベリーなど。
お母さんの思い、この人の感謝。
まるで宝物のようなプレゼントでした。
たった一人でも、「あの頃」と比べて大きく幸せを感じる人に
なってくださったのが、心の底から嬉しく感じています。
気づき塾の成果が本当に出てよかったです。
本気で「病気のデータが消える」活動を
実践していきたいと思います。