気づきの方法
先日、カーブスに通い始めたのはお知らせしましたね。
カーブスでこんなことがありました。
5月19日に入会してわからないことがたくさんあります。
健康測定なるものが毎月上旬あるらしいのですが、
全く説明を受けたことがありませんでした。
ナンファか不思議なことに掲示板のような紙に名前をかいて付箋をとっていきます。
こちらから聞いていくと、
「毎月上旬測定をしています」との返事。
フォウやら予約表のようです。でもあっという間に枠がなくなるのです。
カーブスのテレビCMは功を奏し、入会者が増えています。
何も教えられていないのならmどうしていいかはわかりませんよね。
入会の時には測定をしますが、あとは、そのままです。
この時あなたならどう思いますか?
①不親切なコーチ
普通は入会のオリエンテーションの時に話をするべきですよね。
忘れているのかしら。不親切。
②経営者の考え方を垣間見る
人数を増やすことにばかり関心があって、本来の健康な人を作ろうという思いが不足している。経営者の考えは、そこまで深くなく利益中心なのではないか?
③この現象は自分の姿
全ては写し鏡。自分の姿を映し出している。
自分にも不親切な部分。愛を人に渡していない部分があるに違いない。
自分の間がrかたは、すべての理事にまで届いているのか?
④自分の性格の問題
人と同じように平等に説明を受けていなかったことが残念。
自分は全てを知っていないと、嫌な気持ちになるとこがあるのではないか?
知らなくとも、人の行いを笑って許せる自分になっていない!
気づきに不正解はありません。
全てが正解です。
でも、潜在意識が嫌いなのは、
人を責めること、人に求めること、人を批判すること。人を許さないこと。
自分の中を見つめて、全てのことに感謝して
何事もなかったように、また通います。
生かされているのだから、何にも不満はありません。
むしろ、自分の修正ポイントを教えてもらったのですよ。
気づきは奥が深いのです。