当情報センターの理事について
解体工事の意味を以前にも書かせていただきましたね。
当情報センターは、この「解体」というメッセージに基づき改革を行うことになりました。
まず、任期満了になった理事の交代です。
理事というものは、決して上に立つものではありません。
人(会員様)の下に立って、支えるものです。
私は少し変わった考え方をしています。
ですが、35年間、少しづつ学びながらたくさんの人にアドバイスをしてきました。
それは自分が出した答えではありませんが、結果で示されてきました。
間違いをしたこともありますが、間違いに気づき修復を重ね、「今」に至っています。
こういうわけで、私は理事になって欲しい人の基準準を作りました。
●自分で実践して変化を体験できたこと。
●日々、人を支えるためのカタカムナやデータ消去など4つの言葉の実践ができること。
●他人のことは自分のこと、他人の痛みがわかること。
●知識は必要なく「バカになれる」こと。
●「何もできない自分である」と魂の底から理解していること。
現在、新しい体制に向けて準備をしつつあります。
新しくなった情報センターの体制を楽しみにしていてください。
もっと、今まで以上にパワーアップして
皆さんの気づきを応援して行きます。