型示し

私たちの住む地球では、コロナ、温暖化など、崩壊が進み始めています。
それと同じように高次元世界でも何かが起こっています。
一体何が起きているのでしょう。
ずっと考えていると、伝わってきたのが「魂の消滅」というインスピレーションでした。
だからそれぞれの家の先祖が急いでいるのですね。
お彼岸の前やお盆の前に起こる出来事は、先祖からの大切なメッセージです。
ぎっくり腰… 要の意味骨折…ほねをおる。
つなぎの意味目…きちんと見る右や左でも異なります。
右は自分の考え方、左は霊的側面。
左肩ならば、後ろに神様がつながっていますから、あなたの肩にかかっているという意味かもしれません。
きちんと潜在意識さんと繋がっているから型示しは起こるのです。
何かあると肉体的に悪いことと考えるかもしれませんが、傷も修復のために様々な免疫細胞たちが働きます。
焦らず急げばいいのです。
自分の思いをしっかり腹に留めて、揺らがないように進めばいいだけです。
本当なら、そこまでの痛い思いをしないでよかったのかもしれませんが、そうしなければならない事情は、本人にしかわからないことでしょう。
ピンチはチャンス!