吉祥寺の「琉球」のママが旅立ちました
2020年10月5日、ママの娘さんからママが9月25に旅立たれたとの連絡をいただきました。
しばらくコロナの問題でお店に伺ってなかったので、ママとは会えずに残念でした。
知人を連れて行くと必ず聞かれたのが、「ママは、女性?男性?」という質問でしたね。
ママのことを「サイババみたい」という人もいれば、「吉祥寺の龍」という人もいました。
私が、仕事で騙された時も、膵臓癌と言われた時も、本当に助けていただきました。
お店の中に入ると、龍がいて、癒してくれたものでした。
ママに報告していないことがあり、ずっと気に留めていました。
すると、今朝、ママが胸の中に飛び込んできました。
報告をすると「全部わかってたよ」と、沖縄なまりで答えてくれました。
そして言われたのは、「リボーンセミナーは必ず続けるようにね。ものすごい人が帰って行ってるから。救いになってるからね。もし引っ越しするなら弁天様のいるところにしなさいね。」
他にも様々なメッセージを受け取りました。
「人には寿命があるからさ」と自分のことを語っていました。
「店には時々行ってやってね。娘は本当に困ったときには、あなたに電話するからね。」とも。
これまでお世話になったことに、心から感謝です。
人は本当に意識なのですね。安保徹先生の時も福田稔先生の時も、意識が伝えてくれのですね。
あちらの世界がどのようになっているかは、よくはわかりませんが、あることは間違いありません。