乳がんの相談 「愛」こそすべて
今日のご相談者は乳がんの方でした。
左右に乳がんがあり手術するべきかどうか悩まれていました。
原因は大腸がん。
乳がんの方のキーワードは母親か子供。
そのことに関係している人が多いのです。
鬼子母神や子安神社が住まいのエリアに近いこともあります。
何を気づかなければいけないのかは、一人一人異なります。
今日の方は愛でした。
患部に愛を注ぐと、腫瘍が動き始めました。
ご本人はなぜだかずっと泣かれていました。
空間にその方を生んで亡くなられたお母さんが来られ、母親の思いに涙が止まりませんでした。
その方の亡くなられたご主人の想いまでが伝わりました。
亡くなられた人の方が、私たち生きている人よりも、はるかに愛情が大きいのです。
愛で光に返すことは、本当に素晴らしいものだと思っています。
この方法は、後日セミナーでお話しできるかと思います。