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緊急メッセージ 一体本当のことはどこにあるのだろう?

緊急拡散を希望します!

大阪市立大学名誉教授 井上正康先生からの緊急メッセージです。

今回の「遺伝子ワクチン」は有効性と安全性が2023年5月までは
不明な「第四相臨床試験中の試験薬であり、全ての副反応結果が
自己責任となる為に極めて慎重な対応が必要である。

最新の医学論文で、
①新型コロナの本質が血栓症である事
②スパイクが血栓を作る毒蛋白である事(米国ソーク研究所&Circulation Reseach)
③接種後早期死因の多くが血栓~血管病態である事
④mRNAワクチンが肝脾骨髄や卵巣にも集積する事(ファイザー社資料)
⑤抗体の血中半減期が短い為に大半が再感染しうる事
⑥大半の医師はこれらの事実を知らず
⑦有害事象や死者を激増させている試験薬(厚労省)を「コロナリスクが皆無の子どもや生殖世代に摂取する事」は狂気の沙汰である!
⑧マトモな医学教育を受けた医師は「自然感染が理想的な免疫力強化作用がある事」を思い出せ!
⑨接種後に辛い症状が出たら直ぐに”肺のCT画像と血中Dダイマー”を検査し、不幸にも亡くなられた場合は”病理解剖”を強く勧めます!
⑩いい歳の大人は正気に返り、国民の生命と生活を守る為に正しく蜂起しよう!!

19日、21時の大手報道関係記者からリアル告発

567報道を信じるな!

大手報道関係記者からリアル告発

(HEAVENESE style2021.8.15より)

2021/08/19にプレミア公開
下記の画面をクリックして、リマインダー設定をクリックすると
今夜21時になったら見られます
ぜひ、多くの方に知らせてあげてください

(前略)一人の記者からのメッセージ
 私は東京のラジオ局で報道に携わる人間です。8月8日の配信を見てお便りをしようと思いました。
 さて、私ですが報道セクションの記者という立場で、昨年から日本医師会の定例会見をほぼずっと取材しています。
 ある日の会見取材で話題がコロナ感染者が入院後、病状が回復していざ退院できるようになった時の話になり、ある常任理事(TVでお馴染みの釜萢 敏[かまやち さとし、
日本医師会 常務理事1953年 -]氏)が発言しました。 「退院の条件としては、従来株と同様にPCR検査はやりません」と言ったのです。
 以前からPCR検査の不正確さ、いい加減さ(陽性反応者を感染者=患者として発表させられていること)に疑問や不信感を持っていた私は思い切って質問しました。 「それでも念のためにPCR検査はやらないのですか?」 と。 この質問に対する釜萢常務理事の答えに耳を疑いました。
 答えは、「PCR検査はウィルスの死骸も拾ったりして、不正確なので、退院の条件としてはやりません。」だったのです。
 では、これまでそのいい加減なPCR検査で、不正確な結果を出し陽性反応者を感染者、もしくは患者として報道させられていたのかぁっ!と怒りがこみ上げました。
 日本医師会も当初からPGR検査はあてにならないものだとはっきり認識していたのです。これは先ほどCDC(米国疾病予防管理センター)がインフルエンザと区別が出来ないので、年内でPCR検査をやめると仄(ほの)めかしたことに通じます。

 放送局の一員として、正しくないことを報道させられていると情けなくもなり、自分の上司にも掛け合いました。が(しかし)、「真実を報道すると、会見にも出席できなくなるぞ~」と、遠回しに釘を刺されました。おそらく全ての報道機関で、現場の記者はこうしたジレンマに悩んでいると思います。
 まったく情けない話ではありますが、自分も罪人の一人です。申し訳ありません。心からお詫びします。どうかみなさん、政府や厚労省の嘘、欺瞞に一日も早く気づき、目覚めて下さい。もの凄く強力な力が今、人々に圧し掛かっています。
(以下、省略)
 メディアや報道機関の中に、正義の炎がメラメラしています。人の命を軽視する奴らに我慢がならず、タガが外れ、マスメディアの中で反旗が翻ることでしょう。もう2年、時間は十分です。目覚めの時がきます。

真実は自分で確かめるしかありません。

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