ファイザーのワクチンを打って磁石がくっつく!
「ワクチンを打ったら磁石が腕にくっつく」なんてデマが流れています。
でも私の知人が、自分で試してみました。1回目のワクチンを打って、磁石をくっつけてみました。
なんと、くっついたという連絡がありました。
打ってから2日目、3日目、4日目がピークだったということです。
知人は、漢方薬剤師、今日コロナ対策用の漢方薬を頼んだところ、「自分が実験してみた」と話がありました。(馬鹿なことをと思いましたが、すごいです!)
決してデマではありませんでした。
何故、磁石がワクチンを注射した後にくっつくのでしょうか?調べたところ。
遺伝子組み換え「マグネト」タンパク質によるものです。
「マグネト」タンパク質は、磁化タンパク質のこと。
すでにアメリカの研究者は、遺伝子工学を使用して、離れた場所から(遠隔操作)神経細胞の特定のグループを活性化する磁化タンパク質を作ることにより、複雑な動物の行動に関連する脳回路を制御する新しい方法を開発したのです。
つまり、細胞内に磁化タンパク質が入ることで、脳の神経の操作が可能になるのです。
5Gが増えると、もっとコロナがひどくなったり、難病が増えるというのも、細胞内の磁化タンパク質が入ることで、より影響を受けやすくなる結果でしょう。
電場と磁場により作用されるようになるのです。
それを何回もワクチンで入れていく。
3回目、4回目のワクチン注射を行っている、イスラエル、一向に感染者は減っていません。
どこへ向かっていくのでしょうか?
小さくて強力な磁石がついたそうです。