オーラに穴があくと病気に
当情報センターのそばには、エネルギー医学を行っている永野医院があります。
そのクリニックは、ちょっと不思議な治療法を行なっています。
患者さんのエネルギーを特殊な機械を使って6段階で評価し、1は病気の人、2は未病の人、3は普通の状態と表しています。
お医者さんのように威張ってはいませんが、お医者さんです。
ただ、少し声が小さいので、聞き取りにくいと患者さんたちが言っています。
永野先生のおかげで、病気の人は、オーラのようなエネルギー体が欠けていたり、穴があいていたり、詰まっていたりと、何らかの損傷があることがわかりました。
陶板浴や岩盤浴で体を温めても、翌日になるとすっかりエネルギーが抜けているのです。
穴を防ぐには、どうしてもクスリ絵の存在が必要であることがよくわかりました。
どこがあいているか、どこに問題があるかわかれば、簡単だということです。