近所のエネルギー医学を行っている永野剛造先生。
お医者さんでありながら、心の持ち方を説く不思議な先生です。
この先生のところに行くと、心の状態までまるで占い師のように的中してしまいます。
掌を平たい金属の上に置くだけです。
手相を見るわけでもないのに、心の状態がわかるのです。

安保徹先生、福田稔先生と一緒の研究会の理事長をされていました。
「病は気から」というように、病気は、決して肉体が原因だけではないと、肉体とオーラの狭間を解明していらっしゃいます。
先日、情報センターの理事のお一人が竹屋陶板浴で永野先生にお会いしたそうです。
以前に永野先生には、理事が６年間治らなかった両手両足の痺れや痛みが消えてしまったことを話していました。
理事がお会いした時に、永野先生から「情報センターの理事になってくれてありがとう」と言われたと連絡がありました。
思わず、私は永野先生にメールを送りました。

「永野先生、理事からラインがありました。
先生から言葉をかけられて、ものすごく嬉しかったようです。
本当にありがとうございました。
永野先生から言葉をかけられたと、本当に喜んでいました。
私は、嬉しくて思わず泣いてしまいました。
私は、永野先生が、そばにいてくださって本当に幸せだなあとおもいました」と。

すると、永野先生からメールが返ってきました。
「あの方は熱心に勉強されています。
カタカムナがエネルギー体を治すということを教えてもらったと思います。
私の治療は肉体とエネルギー体の境目を解明しようというもので、これを少しでも後世の人に残せれば日本人の心が変わると思っています。
丸山先生はあまりにかけ離れた存在なので、ほとんどの人は理解できないと思いますが、あなたが実際の効果を示す方向性を見出してくれたことは、エネルギー医学に大きな貢献をされていると思います。
微力ながらお互い世の為人のため、一隅を照らすことに全力を投入しましょう」
と、返信がありました。

改めて頑張っていこうと思っています。