弁護士というものは、実に様々な人がいます。
東大を出たからといって、人間性ができていない人もいます。
公害事件には騒音と振動の測定が必要だと言われたので契約書を作り金額を支払いました。
弁護士のミスで、測定も思うようにできず、困ってしまい、紛議調停への書類を本日作成していました。
すると、最後の１行書いているときに、相手の弁護士から、全額返金するというメールが来ました。
驚きました。
本当に。
書類を一生懸命書いたのですが、無駄になりました。
無駄になってよかったのですけど、呼び出しなどがあるので面倒ですが。

やっぱり、きちんと３次元の世界で生かされている人間は、この世でおかしいと思うことや、しなければならないことは、自らの手で実行しなければいけないということです。
昨今は、弁護士の数も増えています。
悪徳弁護士もいますよ。
過去に、主人は相続の件を友人の弁護士に頼みました。
すごい悪徳で、裁判を行いました。
調停になりましたが、調停人も呆れるほどの悪徳でした。
おかしなことは、黙っていてはいけません。
自分でやらなければ、自分の考える未来はきません。
もちろん、潜在意識と一緒に行うのですよ。
問題は、そういう人と巡り逢うことです。