一日も早く、一刻も早く、一人でも多く、カタカムナの活動を広げたい。
そう思って、活動を続けてきました。
そして、今年、１１月１１日、丸山先生の特別協力をいただき
私の８年間の実践報告をまとめて、出版しようとしています。

なんとか１冊の本で考え方や、その方法を真y止めることができないものかと
今も試行錯誤を重ねています。

そんな最中、今朝報告がありました。
ずっと体調が悪くて、食事も作ることができなかった、以前ブログに書いたことのある人からです。

「今日はセミナーに参加できず残念です。
アトピーの友達ですが、毎日カタカムナを実践して予期せぬ出来事がたくさん起こったことと、おばさんの手術がかなり軽く済んだこと、色々実感したようです～。
私の方はここ最近３人の友達にカタカムナの話をする機会があり、しかも自然な流れで。３人ともカタカムナに興味あるようでまた聞かれたらカタカムナ教えてみます!
母ともまた普通に話せています～!
ありがとうございます!
あとは、他の友達と話してて３人くらい対人関係で人と戦っているという方達の話を聞いたので、私が戦ってるとこがあると言うことなんでしっかり心を見ていきます。」

本当に嬉しいラインメッセージでした。
でも、一つだけ注意してください。
「教えてみます」は、いけません。
共に学ぶのです。
上から目線、教えるというのは、謙虚さがありません。
一番自分が下になって心を見つめ、変えていくのだから
周囲に変化が出るのです。
心の奥底を見てくださいね。

ありがとう。
潜在意識が泣いていました。
何のために気づきが必要なのか。
気づきこそ、宝なのだと。
あなたの状態が良くなって、家族も変わって、
周囲が幸せになるって、本当に私は嬉しいです。