考えなければならない背後の思い
ここのところ、クリアしなければならないことがあります。
とても難しい問題なのです。
病気の人が存在していてその背後には目には見えない存在のものがいます。
病気の人をサポートさせていただきたいのですが、背後のものがそれをさせないようにするのです。
その背後の人も、神様がその人のために使わせているものです。
神様に許してもらい、どかしていただくしかありません。
背後にいる見えないものの思いは、どういう想いなのでしょう。
それはそれは、途方もなく侘しく、虚しく、苦しく、冷めた憤りに満ちたものでした。
存在をわかってほしいという思いは、これっぽっちもありません。
むしろ、清算のために存在しているのだから、気づかないで欲しい。
気づかれても自分たちは何一つ変えないという、頑なな思いです。
理解しようとしてもっと烏啼理解できないほどの思いです。
そんな思いがわかったら、何もできません。
彼らも神様からの愛の結果として、背後に存在しているのですから。
何もできないのです。
せめて、できるならば元の姿、形に戻ってもらいたい。ただそれだけです。
大事なのは、背後のものを上から静かに見守っている神様の思いです。
その神様の思いに自分の思いの波長を合わせなければなりません。
思いの波長があったときに、背後の人も変わるのかもしれません。
神様の思いと自分の思い同じレベルの愛の思いに近くことを目指していきます。