知人のご主人の痛みが二重らせんの炭で消えました
鐵工所を経営している知人のご主人、以前、知人から「主人は身体中が痛いの。病院で検査をしても悪いところはないというの」という電話がありました。
すぐに浮かんだのが、重金属のことでした。
体内に金属がたまると、痛みが生じてきます。
以前、私も歯科金属が原因で体内に金属が溜まっていました。
私の場合は、毛髪、尿、血液をアメリカへ送って検査を実施しました。
日本では毛髪検査が知られていますが、毛髪では蓄積した金属がわかります。
尿は、排泄した金属がわかります。
結果は、腎機能が低下していて金属の排泄量が衰えているというものでした。
そこで、ブラックボックスという金属をデトックスするためのアメリカのサプリメントを購入しました。
摂ると、どんなに歩いても心臓の鼓動が楽になり、実感ができました。
金属は、人の体の弱い部分に蓄積しているのですね。
ですが、ブラックボックスは高額なこともあり人に勧めることはできません。
何かいいものはないのかと探していたところ、知人の名誉教授からすすめられたのが、二重螺旋構造の炭でした。
炭は、体内で金属を吸着し便として排泄してくれます。
自分でも試してみましたが、効果は高く、跡部先生も腎臓が楽になることがわかりました。
中国パセリも金属の排泄作用はありますが、腎臓を経由し尿として出す作用があり、腎臓を経由すると、腎機能の弱い人には、少し負荷がかかるようです。
そのため便と一緒に排泄する方がいいように思えます。
知人のご主人に、すすめたのが二重螺旋構造の炭でした。
1日2粒、そして血管内皮細胞の新陳代謝を促そうと、ナノコロイドシリカを一緒に撮ってもらいました。
1ヶ月もたっていませんが、昨日知人から「主人の痛みがなくなって働けるようになったの」と電話がありました。
私も金属があったときには、体のあちこちが痛かったのです。
これは金属によって、ガルバニー電流が派生し体内のマグネシウムが正常に働かないようにします。
マグネシウムは、痛みを抑える働きがあります。
人の体は微弱な整体電流によってコントロールされているので、体内の金属(イオン)は、めまい、痛み、疲れ、不眠、イライラなどの神経症状を引き起こしていくのです。
自律神経失調症や更年期障害も勤続が原因の場合があります。
どうしても症状が取れない、変化がない場合は、体内の金属を疑うといいでしょう。
金属は、皮膚からも、口腔内からも吸収してしまうのです。