歯科金属をとって不定愁訴がなくなりました
昨日、会員様からの報告がありました。
歯科金属を全てとって、頭痛、顎関節の痛み、耳鳴りがすべてなくなったという報告がありました。
顔を見ると、本当に変わってしまって。
のっぺりとしていた顔が、とても可愛くなっていました。
本当によかったです。
歯科金属は、口腔内にあるだけでガルバニー電流を発生させて、痛みを抑えるマグネシウムを働かなくさせてしまいます。
脂肪細胞に入り込んで痩せにくくなるだけでなく、腎機能を低下させたり心臓の拍動にも影響を与えます。
円形脱毛症やアトピー性皮膚炎、掌蹠膿疱症、関節リウマチの原因にもなります。
私の場合は、ひざ関節が痛くてたまりませんでした。
この電流は、口の中に起きますから、どうしても頭、視床下部に影響が及び、免疫系や内分泌系に影響を与えていきます。
ガンの原因も、難病の原因もわからないときは、まず口腔内金属の除去を考えるべきです。
抗がん剤もホルモン剤も一般的な考え方だと思います。
病気の原因は、一人一人違っているはずです。
自分で治すための様々な方法を探す、学ぶ、自ら病気を治す姿勢がどうしても必要になるのだと思います。
自分の命は他人には預けられない。
だからこそ自分の命は、自分が納得して治療を受けるべきです。
残念ながら歯科金属の弊害は、勉強している歯科医師しか理解していません。
今日、いらした別の方も、東京でしか金属を取り健康になられていましたが、茨城の歯科医院で取る必要はなかったのにと言われたそうです。
医療は、日々、進化しています。
新たなことが発見されています。