早いですが、今年の大反省をしました
2020年はコロナの年。
漢字で1年を表すと、「禍」という一文字になるのかもしれません。
3次元の世界からは「禍」であるかもしれませんが、高次元の世界から見ると「リセット」の始まりかもしれませんね。
全ての物事には、善悪も良し悪しもありません。
悪いと思うことは、良いことで、どちらも完全なるものです。
地球も人も、霊界も神界も元に戻そうとしている働きのようです。
この1年を振り返ってみて、私の間違いもありました。反省するべき点は3つ。
一つは、全ての人の現象が自分が原因であると思えなかったこと。
この人と同じようなことを私はしてないと思えたケースが一つだけありましたが、のちにそれは自分も同じことをしたと現象が起こりました。
同じなのですね。
違っているものは何一つないことを教えられました。
二つ目は、簡単に原罪を話してはいけないこと。
法則がわからず、心ができていない状況でその場所のお詫びに行ってもずれてしまうのです。
やっぱりリボーンプロジェクトを通して法則を学んだ上でいかないと、違った方向やご利益を求めがちになるのです。
御利益を求めると、必ず神格の低いものからは対価や代償を求められます。
そして違う道に引き寄せられます。
三つ目は、教えすぎてはいケニアということ。
その人がわかるようになるまで待つことも大事。
そのステージに行っていないのにお節介に話すと、その人がみそぎを受けてしまうこと。
特に無料ではかえって、その人のみそぎに繋がる、怖いと感じました。
ある意味セミナー費用は、ミソギになるのだと感じています。
この3つは本当に肝に銘じました。
この反省をもとに今後は歩んでいきたいと思います。