子宮体がんのお客様
久しぶりにお会いした子宮体がんのお客様。
初めてお会いしたのは5年前。
子宮頸がんから始まり、体がんに転移していました。
当時は病院の先生から、ホスピスに行くように言われていましたね。
一番大変な時期は、3年前。
物すごいむくみと低体温。
お灸をしてもなかなか温まらなくて私は、心の中でこれを乗り越えないと難しいと思っていました。
それを超えられて、今があります。
彼女の白血球分画検査は、リンパ球42%。
リンパ球がこれほどあるのですから、本来は免疫力が高い人です。
こういう人は、がんをとても治しやすい人です。
人の余命は、医師でも自分でも決められません。
神様にしかわかりません。
毎日のカタカムナの実践を継続してくださってありがとうございます。
忘れないでくださいね。
ホスピスに行きなさいと言われた日々のことを。
どんな人も、どんなきっかけであっても実践は、結果を導きます。
さらに、内面を磨いて下されば、もっともっと大きく変わるのですよ。