体に聞くとわかること
本当に、この薬を飲むとよくなるのだろうか?
手術をしていい結果が出るのだろうか?
病気になると、そんな不安が募ります。
そのために体の上に薬を置くと、足の裏が硬くなるかどうか、足の長さが変わるかどうかのテストをしています。
私が糖尿病の時に、処方してもらった薬を飲むと、足の裏に硬いしこりができたのです。
この時からずっと薬を飲みのをやめてしまいました。
潜在意識さんにおまかせしようと、魂の汚れを取ることを中心に実践してきてもう7年以上経ちます。
今日いらした人は、お腹にしこりのある人でした。
斎藤先生に足を見てもらうと、いつもより硬くなっていました。
よくよく聞いてみると、薬を飲んでいるとのこと。
晩陽だと言うのですが2日に1回は排便しているのです。
大腸検査をするまで出された薬を飲むと言うので、お腹の上に置いてみると、足の裏にゴリゴリが出現します。
置いただけで足が変化してしまうのです。これは飲まない方がいい薬ではないの?と話をしました。
カタカムナや4つの言葉を実践しても潜在意識とつながって潜在意識にケアを頼むのなら、潜在意識に負担にならないようにしたほうがいいのです。
矛盾しているのは、どうしてなのかしら。
人に直してもらえる病気は、本来がんや難病よりも軽いのです。
ならば、簡単に潜在意識で治せるはずなのです。
私の場合、膵臓がんと言われて、人に治してもらうのを諦めたから良かったのでしょうか?
人の中に見られる矛盾は、誰が起こしているのでしょうか?