今朝の夢

昨日、色々と試してみました。
どんな変化が出るだろうかと思いながらやってみました。
すると、いきなり朝夢を見ました。
神奈川から山を登り降って静岡に着いている夢。
お財布の中には、お札が数まい。
あとは小銭。
どうやって東京に帰ろうかと思っていると、平家を祀っているお寺が見えました。
菩提寺と言うので、では、お参りだけでもと見たら、参道の隣に自分と同じ名字の家があり、お守りを販売していました。
ゆかりがあるのかもと思いながら参道へ石畳を歩いてゆくと、お参りする場所がありました。
たくさん賽銭箱があるのですが、自分には、ジャラジャラの小銭しかありません。
帰ることを考えると、お札を入れることができませんでした。
小銭を入れると、お香の白い煙が向かってきます。
そばにいたお寺を管理している人が、声をかけてきました。
白い煙は、3つの輪になってとまりました。
その人が、この四角い物をさししめし、「上」と言いました。
その意味はと伺うと、大吉のようなものですと言われ、また、白い煙がきて、今度は、家紋の形に変化しました。
すると、白い衣装を着た未婚の女性が、お堂に案内してくださりお参りをするように言われました。
「できなかった正座もできるようになりますよ」と言われて。
そのあとは、赤い欄干からたくさんの人がお参りをされている風景を見るという夢でした。
平家の夢を見るのは、これで2度目。
正座が本当にできるかどうかは、まだ試してはいませんが、忘れないうちに今日の日記に書き留めます。