今朝の夢の中の会話
夢で話をすることが多くなリました。
これもカタカムナのあの首のおかげでしょうか。
12月17日今朝の夢。
ずっとずっと昔、知人がある宗教に幹部になろうと出家をしました。
その知人と話をしました。
「あなたは、この宗教で人を助けられると思って、出家したんですよね。
お金を捧げ、自分の人生を捧げ、薄給を選んだのですね。でも、あなたの周りの人は、誰も幸せになっていませんね。」彼は、黙っていました。
「自分だけが幸せでは、自己満足ではないですか。自分が神様に使えて幸せなんでしょうね。ならば人も幸せになるようにするにはどうしたらいいのでしょうね。」彼は、私を見つめています。
夢はここまででした。宗教で人は助けられるのかというと、それはわかりません。
彼のように自分は幸せと感じる人もいます。幸せになりたいとご利益を求めて集まる人もいます。
大事なことは2つあると考えています。
一つは、病気や不幸には原因がある。
病気や不幸の原因は自分の中にあると考えています。
気づくために全ての現象は起こっているのです。
もう一つは、神様とは潜在意識を通じつつながることができる。
宗教は教祖がいて、教祖が神様とつながる。
信者は教祖を通して神様とつながるという体系ですが、自分が潜在意識とさえ繋がっていれば、ハイヤーセルフと常につながっていますから、無限に様々な力を持つ神々とつながることができるのです。
アイファにワンクッション入りません。お金は必要ありません。
もう、直接神様、宇宙と繋がる時代に入ったと、私は考えています。
自分の周囲の人までが幸せになるように、自分がまずは、変わるべきなのです。
自分は、個ではなく全であることを知ってもらいたいのです。