クスリ絵のハンカチの実験
忙しさに追われ、なかなか動画をアップできませんでした。
ごめんなさい、今日は久しぶりの動画です。
私自身が糖尿病のこともあり、「さよなら甘味依存」のハンカチを使って実験をしました。
甘いものは、どのように変化するのかを跡部先生と実験してみました。
もちろん、味覚は個人によって異なりますので、中には、変化を感じない人もいるかと思います。
甘いもの、糖質、特に白砂糖を使ったお菓子は、一口食べると、幸福感を覚え、麻薬のように食べるのをやめられなくなってしまいます。
その結果が糖尿病ですね。
血糖値が高いと、血管内皮細胞がボロボロになり、血管は脆くなってしまいます。
人は、最終的には、血管病でなくなっていくのです。ですから、このハンカチを使って糖質、甘味に依存しなくてすむのなら本当にありがたいのです。
そこで実験をしてみました。
実験の結果は、動画にしてみましたのでご覧ください。
ハンカチを置く、持つだけでなく、空間に飾っても同じ結果を得ることができました。
人間の空間は、半径2メートルほどあることも発見できました。
詳しくは動画で。
ハンカチを使った実験! 「さよなら甘味依存」編