カタカムナは実にすごい健康法です。

それは間違ってはいません。

しかし、残念なことに、必死になって唱えている人がいます。

何のために唱えているのでしょうか？

カタカムナの原点を考えて欲しいのです。

また、せっかく講演会に行って丸山先生のお話を聞いても、熱が冷めたように全く実践していない人もいます。

どうしてそうなるのでしょうか？

まずカタカムナによって高次元のエネルギーを受けるには、まず三次元の世界に住んでいる自分の土台をしっかりさせないといけないと考えています。

自分中心の考え方を変えることが、一番大事。

次にするのは電磁波の対策。

そして 奇跡を呼ぶためには、自分を見つめる、自分の中の自分、潜在意識（インナーチャイルド）と一つになること。

丸山先生も神山先生も宇宙人ですから、一般の人がなかなかわかるようにはお話をしてはいただけません。 

私は、地球人として心の話をしていく必要があると、感じています。 

毎日カタカムナを実践し続けていますが、し続けていくほどに、自分を大切に他人を大切にしなければならないと思うようになりました。

私が感じたことを、もっと具体的に、わかりやすく５月２０日（日）茨城県龍ヶ崎市の竹屋陶板浴ではお話をしていきたいと思っています。

電磁波もカタカムナも学んでいくに連れて、地球に住む人間の考え方があらわになって嫌になってしまいます。

とても残念でなりません。