「なぜ」「どうして」と考えましょう
もうすぐ7年目に入るのでしょうか。
丸山先生に病気を指摘されてから。
なぜ、丸山先生は病気を治す方法を世の中に広めているのでしょうか?
どうして色々なグッズを開発しているのでしょうか?
そんな疑問を持つのは私だけではないと思います。
先生は講演会で、こう話されたことがあります。
「昔自分は神様というものをまったく信じなかった頃があるようで、だからこそ今自分自身を通して、こんなに神様はすごいんだと知らされているのだ」と。
先生にはこうした自分で自分を治す方法を啓蒙、普及する役割があると思うのです。
でも、自分でできるように実践できる人が増えないといけないのではないかと思っています。
病気になって丸山先生を頼るだけ、依存するだけではいけないのではないかと思うのです。
先生の役割を本当に理解して、自分でなんとか自分のことだけは、できるようになりたいと思っています。
私の場合、丸山アレルギークリニックに行く目的は、診察を受けて、先生からの言葉を聞いたり表情を見て、自分の実践状況を考える、変えていくようにしています。
先生の役割を自分なりに考えて、今日も実践あるのみ!