コロナによって
ずっとzoomでしかお顔を拝見できなかった丸山修寛先生。
本当にお久しぶりでした。
本の内容に沿ったセミナーのため
人差し指を立てたアンテナでのカタカムナでした。
ループではありませんでした。

先月のセミナーではカバラを使った治療法でした。
先月拝見した時に、
ものすごく時代が進むことを直感しました。
見えない人たちが愛の光で強制的に帰っていく、元の世界に愛の光で強制送還されていくことを感じました。
いよいよ霊界の統一が積極的に始まっているのです。
見えない人は、私たち人を育て鍛えて様々なことを気づかせてくれるために
存在するのです。気づくことで帰って行っていたのです。
これから先は、どうなるおでしょうか。

２月６日午後、丸山先生と電話で話してみました。
気づけない人がたくさんいるんだよね。
気づけない人が、この先、生き残る、生き残れるかどうかはわからないけど。
だから、今中（いまなか）、今この瞬間を楽しんで生きることが大切になるんだよ。
と、丸山先生。

なぜ「気づき塾」を作ったのかというと、
汚れていても次の時代に残さなければならない人の魂を残すためにする、
というのがインスピレーションでした。
なんだか、合点がいきました。