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龍ヶ崎にて(2022年8月7日)

昨日は、茨城県龍ヶ崎市の竹屋陶板浴で開催された
永野剛造先生のセミナーにご参加いただきありがとうございました。

日頃お世話になっている竹屋陶板浴さんですが、
私自身龍ヶ崎のことは全く知らないのです。
そこで龍ヶ崎の地名の由来を。調べてみました。
その由来は、
1、竜巻が多い土地柄だった
2、龍が天から降ってきた土地の先にある。
千葉県の言い伝え――干害で苦しむ農民の祈りに答え、沼の主である龍が女に化けて現れ、雨を降らせる約束をした。女が立ち去ると大雨が降り出し、人々は助かる。この七日後、巨大な龍の体が三つに裂け、天から降ってきた。頭部・胴体・尾それぞれが落ちた場所にその後「竜角寺」(千葉県印旛郡栄町)、「竜腹寺」(同郡本埜村)、「竜尾寺」(千葉県八日市場市)が建てられ、手厚く葬られた。
3、町の形が龍を思わせる
書物『新編常陸国誌』によると、故城の地(現在は竜ケ崎一高が建つ台地。竜ケ崎二高が建つ場所との説も)が独立してそそり立ち、北側の稲敷台地に続いているさまが龍を思わせることに由来しているとある
4、統治者が龍崎氏だった
龍崎氏は、源頼朝の信頼を得て常陸国南郡の地頭職を任された下河辺政義(しもこうべ・まさよし)の子孫。龍崎氏は在地領主としてこの地方を治めた一族で、応永二年(1395・室町中期)の文献にその名前が記されています。龍崎氏は室町時代に鎌倉幕府奉公衆を命ぜられ活躍していたことが文献から明らかになっている。

不思議な名前ではありますが、
この土地には、古墳やお城の跡も多く残っています。

いつも竹屋さんに伺う前には、薬師如来さんにご報告をして伺います。
今回は、伺う前に潜在意識に
「世の中から病気のデータをなくすためには、どうしたらいいの?」と聞いてみました。そして神社仏閣が大事ならどこにお参りに行けばいいのかをGoogle マップで探すことにしました。
どの神社も、城跡も古墳も当てはまらないように感じました。
じっと見ていると、文字がキラキラ光って見える場所がありました。
なんだかわからないけれども、
そこに行こうと思い立ち、セミナー後その場所に向かいました。

ただ、カタカムナのこの場所に必要な首を唱えました。
終了後に撮影した写真は、竜の実在を教えてくれました。
この地から、より一層人が健康になれることを願います。

私は「気づき塾」で病気をなくす、病気のデータを消す活動を行なっていくつもりです。

竜ケ崎の雨上がりの空

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