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願いが叶う図形をつくる

たとえ膵臓ガンでも、自分で治そうと覚悟を決めると、たくさんやらなければならないことばかりです。
丸山先生からいただいた願いが叶う図形を使ってみました。
青色の図形の作り方は。「病気は治ったもの勝ち」静風社のコラムの中に記しました。
ピンク色の紙に「私のガンは治りました。」とはっきりと記して糊をつけてはっておきました。
後は何も考えません。

でも、やっぱり!
意を決して、いつも通っている吉祥寺の沖縄料理屋の琉球へ。
ここのママは、不思議な人です。
まるで龍のような人、たくさんの人をお連れしましたが、ママを見てみんな「男なの?女なの?」と聞いてきます。
「サババみたいだね」といった人もいます。
でも、私からすると龍のような人です。

初めてつれていってくれたのは、跡部先生。
私が、医療関係者にだまされて、どうすることもできなかったとき。
何でも琉球に行ってもママは、必要なことを必要な人にしか言わないから何も言われないかもしれないけどねと、跡部先生。

いきなりカウンターに座ったら、ママからいろいろいわれてしまって。
この事件の原因を解決するためにあわてて実行しましたね。
不思議なことにそのだました人と同じ名前のお寺があって。
とにかく、その問題は、私が金銭的な負担をしなくてもよかったのですね。ありがたいことでした。

こうした経緯があったので、とりあえず、困った時は、琉球のママに会いにいくことにしています。
会いにいくと、とにかく、お店の中の龍がいる場所に座りなさいということでした。
女性2人と一緒にいったのですが、一人の人が「足元に何かはっている、温かい」といっていました。
私は半信半疑で感覚を研ぎすましていると、ママが「龍がいるのよ」とまた一言。
龍はどうやら癒してくれているようでした。ひとまず感謝して家に帰ってきました。

その夜、不思議な夢を見ました。
私がサンタが持つような袋の中にゴミをぎっしりといれて、川の中に捨てる夢です。捨てようとすると、袋が破れて中からオレンジ色の小さなヘビが逃げ出してしまいました。
でも川の中に投げ捨てたゴミは、真っ白な魔物のようなものになり水の流れに下流に流されていきました。夢の中で「オレンジのヘビを探しにいかなければ」と思う夢でした。
もしかしたら治るかもしれません。
直感でした。
ひょっとしたら図形も関係しているのでしょうか?

2016年08月30日 03時17分13秒

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