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線維筋痛症は電磁波過敏症だと考えています

レディー・ガガさんが、9月12日に、自身が線維筋痛症であることをツイッターでコメントしていました。
線維筋痛症は、身体の広範囲で激しい痛みやこわばり、痺れなどが生じ、倦怠感や頭痛、鬱や不安感、不眠の症状が出ることもある原因不明の病気です。

先日、この病名のついた方とお会いしました。

私は、医師ではありません。

しかし、自分が「むずむず症候群」や痺れを感じた体験から、なんだか電磁波過敏症の様に感じました。
その方は、歯にたくさんの金属が入っていました。

口をアルミホイルで覆うと、携帯電話やアイパッドを目の前においても、揺れません。
視床下部が気持悪いと思えることもないといいます。

試しに丸山先生の開発したコイルをつけてもらうと、不思議なことに痛みが変化していきます。
寝室のコンセントにつけてもらったり、身体の遺体部分に貼ると、不思議と痛みが無く眠れたそうです。

ですが、なかなかご家族の理解を得ることはできません。

残念です。

電磁波過敏症という病気は、様々な症状を引き起こします。
我が家は2階に配電盤があり、その上、3階の部屋が寝室でした。
ちょうど私の右足は、配電盤の上のコンセントの位置にあり、左の頭の上の位置にもコンセントがありました。
初めて丸山先生のところで診察を受けた時に、すい臓がんだけでなく、指摘されたのが左の頭から右足先に向けて通電しているという事でした。
とにかく、当時は、右足が痛くて眠れない、主人に足をもんでもらわないと眠れない状況でした。

気づいた時には、右足親指だけが、大きく曲がってしまっていました。
筋肉は固くなり、大変な状況でした。
原因がわかったので、寝室を変え、そして電磁波対策を行いました。

ですが、新幹線に乗ると、足の膝が痛むのです。
痛いと思うと、必ず変電所や大きな鉄塔が見えます。
まさか、電磁波?
そこまで敏感なのは、なぜだろう?

たまたま講演会で丸山先生にご紹介頂いたホープ歯科の阿部先生とお会いして、すぐに歯の金属の検査にうかがいました。
すると、私の口腔内の歯の金属がどうもアンテナになっているらしいことがわかりました。
歯の金属が本当にそうなのか。
通っている歯科医は信じてくれません。
ですが、まずすべての金属を除去しました。
1本とると、膝の痛みが消えました。
2本とると、肩こりがなくなりました。
嘘のような話ですが、実体験です。

検査では原因不明の場合は、何より電磁波対策をおすすめします。

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